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もうひとつの記憶

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ひとかけらの希望

東京宝塚劇場にて星組公演『スカーレット・ピンパーネル(9/7 阪急交通社貸切)を観劇。

最近では、どうしても観たい公演のチケットは阪急交通社の貸切に申し込むようになってます。確かに料金は高い!でも取れる確率も高いsweat01今回のように仙台から行くなら、なにも宿泊しなくてもいいのに…と思っても、SS席の醍醐味を一度知ってしまうとね~(申し込んだ時は引っ越しが決まってなかった)どうせ一度しか行けないのなら、近くで観ておきたい。視力が悪く、でもオペラグラスは使いたくない派なもので…

それにホテルに一人で泊まること(=家から一日でも離れられること)って、私にとってはかなりのストレス解消にもなってます。それもこれも理解ある家族のおかげなんですがm(_ _)m

で、肝心の公演の感想は……

原作(「紅はこべ」)大好きheart02なので、どうしても原作と較べてしまうのは仕方ないと思います。それでも、そんな私でもこのミュージカルはかなり好印象を持ちました。

『エリザベート』『ファントム』よりも宝塚らしい作品で、もしかしたら宝塚の新しい代表作と言われるようになるのはこの作品かもしれない、とflair もう『ベルばら』は永遠に封印して、これを繰り返し再演して欲しいくらいですね。

細かいことを言えば、原作にある、パーシーマルグリットが互いを愛しながらも想いがすれ違う、とても切なくて印象的な場面が描かれていない(そのためショーブランの報われない想いの方に共感を覚えてしまいそうになる)とか、マルグリットスカーレット・ピンパーネルの正体を知る過程が安易すぎる(゚ー゚;とか、引っかかるところもりますが。

それでも幕開けからグイグイと物語に引き込まれ、あっという間に大団円crown――本編が良かっただけにワンパターンなフィナーレが余計だった(`ε´)小池先生、フィナーレ作りホント下手なんだから――

ここまで来るのに掛かった費用も全然無駄には思えないcoldsweats01ほど十分堪能させてもらいましたshine

一幕が終わった時点でライブCDを買いに走った自分‥その行動だけで、この作品に対する思いの強さがわかるかもしれないですねheart04

腐っても、ヒーロー?

東京宝塚劇場にて星組公演『エル・アルコン―鷹―/レビュー・オルキス―蘭の星―』(2/9 VISA貸切 & 2/10 阪急交通社貸切)を観劇。

『エル・アルコン―鷹―』はコスチューム・プレイとしては合格点。でも宝塚歌劇として見れば、私なら赤点つけちゃいますねgawk

原作を読んだことがないので比較しようがないんですが…これはかなり昔の少女マンガですよね。例えば『ベルばら』は連載後すぐに上演されたから話題になり、また成功したと思うんですよ。でも何故今、これを星組でやらなくちゃいけなかったのかが私には理解できないです。

とうこちゃん(安蘭けい)がティリアン・パーシモンを演じるに相応しい人だから…?確かに似合ってましたよ。ビジュアルも演技力も申し分ない。冷酷・傲慢な敵役でもね、仮にも宝塚歌劇のトップスターが演じる役ですから、残虐非道になるにもこちらが納得できる理由が欲しいんです。例えば根深い復讐心からでもいい(自分を蔑んだイギリス人への恨みを強調するとか)それがただ自分の野心(それもあまり大きな野望とも思えない)のためだけに罪もない娘を弄んだ挙句に殺したり、父親を破滅させたり、受け付けられないことばかりで。原作がこの通りの展開なら、私が読んでなくて正解かもしれない。絶対好きになれないでしょうからsweat01

せめてペネロープ(琴まりえ)の役を省いてくれればまだ良かったんだけど…あの役が見ていて一番辛かったです。彼女が存在するせいでヒロイン(遠野あすか)との純愛路線も貫けないbearing

原作を歪めたくないのなら最初っからオリジナルのストーリーを書けばいいんですよ。お手軽に少女マンガから題材を借りたりするからこんな不満も出てくるのです。

ティリアンの自分の悪事を正当化するような言い訳めいたセリフにもムッとしたけど、ラストはトップコンビに白い服着せて、宝塚らしい最後をshineって取り繕ってみせても、かえってシラケルだけだったなぁ。

これだけ美しい人が揃っていて、どこを見ても目がハート状態lovelyなのに、脚本がいまいちだったことには怒りさえ覚えてしまう。齋藤先生には今まで通りショー作品専門でお願いしたいです。

『レビュー・オルキス―蘭の星―』については…

なんでおじいちゃんとおばあちゃんがカネゴンに乗って降りてくるの?とか、大好きな星組を観てるのに、私はなぜ時々意識を失ったのだろう??(1日目のみですが…)と「?」だらけのレビューでした。

…この星組メンバーでオギーのレビューが見たかったわweep

誰がために幕は開く…?

宝塚の公式HP見て久々に笑わさせていただきました(^^;;;

全国ツアー公演 『外伝 ベルサイユのばら』

 <ジェローデル編―雪組>

 <アラン編―花組>

 <ベルナール編―星組>

初演から三十数年、とうとうオスカル様も脇役になってしまうんですね~

20年前の再演の時、こういう外伝でも作ったら?とあくまでもネタ的に話題にしてたファンもいたんですよね。まさか現実になるとは(^^;)

原案は池田先生らしいですし、もう別に何やってもいいんですよ。ファンの声なんてどうせ届かないんだから。ただ、脚本・演出だけは変えて欲しかったです。若い方にやらせた方がいいかと思うんですけどね。

ツアー公演だから、メジャーな作品の方が良かったのでしょうが、でも一体誰のための上演なんですか?演出家の自己満足にすぎないんじゃ……

オーディエンスの憂鬱

東京宝塚劇場で月組公演『MAHOROBA/マジシャンの憂鬱』(VISA貸切)を観劇

謝先生演出で日本の神話を題材にしてるというので楽しみにしていた『MAHOROBA』なんですが、ちょっと期待し過ぎてたかなぁ…というのが見終わってからの感想でした。

宝塚を観てて「先住民族」とか「侵略」なんていう言葉が浮かんできて珍しく素直に楽しめない自分がいました。日本の伝統芸能・民族舞踊や四季の美しを表現したいなら別にヤマトタケルを狂言回しにしないでも…もし噂通りこれが海外公演の試作品だとしたら、人物・時代設定を変更して欲しいなぁと思うのですが。神経質すぎ?(^^;)

そして『マジシャンの憂鬱』‥突っ込みどころ満載の作品でした(>_<)いえ、楽しかったことは楽しかったんです。でもねぇ~

あて書きが上手だと思ってましたわ、正塚先生。でもこのヒロインはかなみちゃん(彩乃かなみ)を頭に置いて書いてないでしょ?私だったらこれは陽月華ちゃんのような勝気さが前面に出てる娘役にあてます。かなみちゃんは好きだし演技も悪くなかったけど、でも体形が女らしすぎる。プリンセスの侍女兼ボディーガードなんてとても務まる体には見えない(爆)

それでも正塚先生がいつも描くあっさり味のロマンスはわりと好きです。今回の作品もね。ドキドキ感や切ない気持をヒロインとともに味わえたので満足です。もう少しマジシャン(瀬奈じゅん)側の気持ちもはっきり出して欲しかったけど。まぁ正塚先生にそれを期待しちゃいけないのかもしれませんが(^^;;;

待ってました!!

『紅はこべ』の物語は大好きなんですよ~(*^^*)でも柴田先生が脚色した作品を地方公演で見た時は……

それがブロードウェイミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』としてとうこちゃん(安蘭けい)とあすかちゃん(遠野あすか)のコンビが演じてくれるなんて夢のようです。

パーシー・ブレークニー卿は確か原作では背が高いという設定だったと思うんですが…(^^;;;

あすかちゃんはまたまた女優さんの役なんですね。気が強くて行動力のあるヒロインはとってもはまりそう♪

このパーシー卿とマルグリットのすれ違う心がとっても切ないのです。そして敵役ショーブランとの息詰まるような対決とか、見どころはたくさんあります。一体どんなふうに脚色されているのでしょう?ワクワク(*^^*)

『エリザベート』を見たかったという想いも消えないけど、新作ミュージカルを当ててもらえるなんてこのコンビが歌劇団に信頼されてる証拠でしょうね。この後のことを考えると不安ではあるけど…とにかく今は素直に喜んでいましょう\(^o^)/

星がまたひとつ…

ひそかにファンだったゆかりちゃん(綺華れい)とみなみちゃん(南海まり)の退団が発表されてしまいました(T_T)

中堅どころの退団ではみらんちゃん(大真みらん)以来のショックを受けています。

ゆかりちゃんもみなみちゃんも最近は役付きが良かったし、まだ「その日」はないんじゃないかと勝手に思い込んでいました。だから余計に辛い…

『エル・アルコン―鷹―』は観に行きたいと思ってましたが、これは何が何でもチケットゲットしなくては!!

ああ、でも観たら観たでまた悲しくなるんですよね。札幌にいる限り“リピーター”にはなれないのだから。

毎回毎回こんな想いをしながらも、なんでいまだに私はここから抜け出せないのだろう…(;_;)

新しいCMには…

ちょっと前の話になりますが、高校時代からの友達がメールで教えてくれたことがありました。

 ―「*の月」(地元の有名な土産品でもあるお菓子)のCMで私たちの母校が映っているのだけど、ってことはそれに出演してる人は私たちの後輩なんだろうか?

…と、こう書けばそれが何のCMで誰のことかというのばヅカファンならわかるかなと思うのですが。

迂闊にも最近は「おとめ」は買っても流し読みするだけ、まさかうちの母校から“たからじぇんぬ”が出てくるなんて想像したこともなかったしね(^^;;;

で帰省してからそのCMが流れるのを待っていました。ようやく見られたそれには確かに懐かしい(恥ずかしい?)制服と見覚えのある先生も映っていたのですが、わざわざ仙台に帰らなくてもスカイステージでも同じCMが流れていることにその後すぐ気付きました(笑)

母校といっても卒業してから30年近くが経つし、あの頃から残っている先生が一人でもいらしたということに驚いてるくらいですからね。

かりんちょさん(杜けあき)→コムちゃん(朝海ひかる)という二人のトップスターの後任ではかなりのプレッシャーだと思うのですが、まあそこまでいかなくとも(^^;)宝塚ファンの記憶に残るスターに育ってくれればいいですねぇ。実はコムちゃんがかりんちょさんの後任になった時も「この子はトップ無理でしょ」と思っていた私でしたけどm(_ _)m

夏バテです

昨日の東宝エリザショックのあまりの大きさで、来年度前半の宝塚のラインナップ発表にも無感動になってしまってる自分がいます(^^;)

花の新トップとか月・ミーマイ再演とか、噂通りだったからかな。それともあまり花・月には思い入れがないからかしら。あ、でも『ミー&マイガール』好きだから観たい(*^^*)塩田さんの指揮だったら最高なんだけど、無理か(^0^;

『赤と黒』を熱望していたとうこちゃんがそれを演るってことは、やっぱり・・・かな、とか落ち込んでしまいそうにもなりますけどね。

そっか、来年末に帝劇で『エリザベート』ということはしばらく宝塚には戻ってこないのか?…とうこちゃんとあすかちゃんの本格ミュージカルが見たいんだけどなぁ。ミーマイもないとするとあとは何があるだろう??

ハッピーエンドの快感

東京宝塚劇場にて星組公演『さくら/シークレット・ハンター』(VISA貸切)を観劇

お披露目公演でトップコンビが普通に結ばれるストーリーってとっても久しぶりに見た気がするんですが(^^;) あ、もちろん『シークレット・ハンター』の話です。

2001年から観劇復活した私が見たお披露目作品では、紫吹淳(大海賊)、香寿たつき(プラハの春)、朝海ひかる(春麗の淡き光に)、湖月わたる(王家に捧ぐ歌)…とお披露目なのに悲劇?でも巡りあわせだから仕方ないのかな…とトップ昇格を喜びつつも複雑な思いにさせられる作品が多かったんです。

でも今回は紆余曲折の果てに結ばれたトップコンビの門出を祝うのに相応しい、見ている方も幸せな気持ちに浸れるストーリー展開でした。

オチは大体予想がつきましたけど、それでもそのお約束通りの結末がこれほど嬉しいことはないんですね。

実力派同士のコンビ、安蘭けい遠野あすか。観劇する前から、いえ、実はトップコンビとして発表になる前から相性が良さそうな二人だとひそかに思っていましたが、実際に組んでみたらほんとにこれほどまで見せて聴かせてくれるカップルになるとは!まさにこれこそ私が夢見ていたゴールデンコンビ(*^^*)芝居もだけど声の相性もばっちりですね。二人のデュエットはいつまでも聞いていたくなるほど。いつかこのコンビで本格的なミュージカルを見たいものです。あ、でもオギーのショーも見たいし…待たされた分、できるだけたくさんの作品を見たいんだけどなぁ。どれだけの時間が残されているのか…

本音を言えば、もっと早くにこの二人を会わせてくれれば良かったのに…と思うのだけれど、でも出会えなかった可能性もあったかもしれない、ということを考えれば、たとえ限られた時間でも二人を結びつけた運命(歌劇団か?)に感謝しなくちゃいけないんですよね。

意外な配役に…

宙組公演『バレンシアの熱い花』の配役が発表になりましたね。公演を見に行く気はなかったのですが<ルカノール公爵:悠未ひろ>となってるのをみて俄然興味が湧いてきたところです(^^ゞ

いえ、別にファンじゃなかったんですけどね。ただこの前スカステで見たバウの『Le Petit Jardin -幸せの庭- 』が良かったので、これから宙組見る時はこの人を中心に見ようかな…なんて思ってたところなので。

ルカノール公爵は初演では確か沖ゆき子さんだったかな?専科のベテランの方がやられた役ですよね。甥・ロドリーゴの恋人を奪って自分の妻にするという敵役でかなりの憎まれ役です。希望としてはチャルさんにやって欲しかったんだけど(^0^;)今の宙組にチャルさんが助っ人に入るとなるとかなりバランス悪いからか……

悠未さんが演じるならロドリーゴの兄とかに変更するのか、年の近い叔父になるか…これからの悠未さんの扱いが多少気になっていた者としてはこういうキャスティングもなかなか良いかも、と思います。かつての海峡ひろきさんのような存在になってくれることを密かに期待しつつ…

二人の間で揺れるシルヴィア美羽あさひさんというのは大体予想できたことでしたが、3人娘のうちのマルガリータ和音美桜さんというのもかなり意外。

こちらがマルガリータじゃないかと勝手に予想してた花影アリスちゃんがラモンの妹・ローラ。初演では路線外の娘役さんが演じてたと思います。とは言っても当時は路線、非路線の線引きは今ほどはっきりしていなかった気もするのですが。

たぶん初演とは違って役の比重は イサベラシルヴィアマルガリータローラ くらいになる予感。

和音さんがマルガリータやるならぜひ1曲歌って欲しいよなぁ。もちろんソロで。フェルナンドとのデュエットはなくてもいいからさ(^^;;;

そうそう、初演の新人公演でヒロインを演じた邦なつきさんが主人公の母親役というのも見所ですね。ま、私の場合「やっぱり今度も生の舞台は見られなかった~(泣)」で終わりそうですが。

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